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執筆者の写真店長のみっく

なかなか知られないYオク!二股入札

便利屋ホームSOSミックです。

Yオク代行、プロとしてやり始めて数年経ちます。なかなか好調なんですよ。V


最初は質問の挙動があやしかった。

なかなか気がつかない悪い落札者が潜在的に沢山いるようで、入札者にまぎれています。


後を絶ちませんね。

てか、2回に1回という恐ろしい確立で存在します。


とくにうちみたいにプロフェッショナルな写真と説明で出品するほどね。


おそらく、履歴から見て、「せどり」というのをやっている人でしょうね。


「ヤフオクで安く仕入れて、アマゾンで売る」って、あの定番のセカンドビジネスです。


やっかいなのは、悪い出品者たちよりも、もっとたちの悪い落札者の方が目立ちにくいというのが現状のようです。


今回は、悪意のある二股出品者はいくらでもGoogleでヒットするけど、実はもっと大迷惑な二股落札者は、なかなか表面化しにくいというお話しです。


少し説明しておくと、他のオークションで売れたので、こっちは勝手にドタキャンというのが二股出品者です。まあ、こっちの方は、落札者はがっかりするものの、あまり実被害は無ようです。 しかし、その逆は大迷惑ですね。


落札しておきながら、連絡もせず、商品を長くキープして、もっと良い条件で落札できるかを待って、良いものがあったらこっちはキャンセルというねらいのある人間です。


「すいません、急病で」なんてウソを言って、それ以上の悪いコメントを避けるのも得意なようです。


出品者は、タイミング的に2位の人に繰上げも出来なくなるし、改めてまた面倒なエントリーのやり直しというわけです。 売るタイミングを外せない商品ならダメージは大きいですね。


どう見分けるか?


そういう落札者の特徴は、けっこう高い確立で、細かい質問を投げてきます。

そしてけっこう上から目線的なところが共通してあるんです。


大切なものを出品される皆さんにちょっとだけ気をつけてもらいたいのは、入札が始まったら、一度その入札者の評価をチェックしてみて、自己都合落札で悪い評価が複数以上ある人は、あまり評価を下げないように複数のアカウントを使って同じことをやっている可能性があるので、


自分と同じ商品の出品している出品者の入札履歴を見てみましょう!


他の出品者の画面には、上のキャプチャーのようにIDが一部***でかくされていますが、2文字ぐいらいがわかります。 そこで、自分の商品への入札のイニシャルの位置と評価数が同じだったら、99%ぐらいの確立で間違いなく、要注意ですね。


そういう場合はすぐに、ブラックリストに登録しちゃいましょう。

これで入札が出来なくなります。


残り時間1日を切ったところで確認をしておけば、まあ安心出来ますね。

うちは、大切なお客様の品物を代行でやっていますからね。おかげでかなり水際でお守りしています。


それよりも、こういう人たちが居ない世の中がいいな。

お天道様は見てますよー ^^;; bye



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